自動出欠

ここでは自動出欠の重複利用等について解説します。

自動出欠を利用する場合、以下のような自動出欠モジュールをコース内に配置します。

1つのコースに配置する自動出欠モジュールは1個としてください。
1つのコースに複数の自動出欠モジュールを配置したまま運用しますと、受講生がそのコースにアクセスするたびにシステムに不具合が生じ、サーバが停止する事態に陥ります。

もしもコース内に複数の自動出欠モジュールを配置してしまった場合には、1個を残して他のモジュールを削除してください。

自動出欠モジュールと自動出欠ブロックについて、一方を表示、もう一方を非表示といった設定は行わないでください。
このような状態でコースを運用を続けるとシステムに不具合を生じることがあります。