自動出欠

教師による出欠の登録(自動モード)

ここでは、自動形式で出欠確認を行う場合に、教師が出欠を登録する手順について紹介します。
自動モードでは、点呼時間中の学生のコース内での行動履歴に基づいて出欠が確認されますが、授業時間中には出欠が確定しないケースもあります。
そのため、授業終了後に教師が以降に示す操作を行うことにより、出欠状況が確定します。


教師がコースページにある自動出欠をクリックします。

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点呼が終了した授業については、その行の右側に丸いアイコンが表示されますので、ここをクリックします。

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出欠状況が確定した後、その授業での学生の出欠状況の一覧が表示されます。
授業時間中に出欠が確定しなかった学生については、教師がアイコンをクリックした時刻が出欠確認時刻として記録されることがあります。

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